【2025年12月末】資産公開―1年の振り返り―

資産公開

2025年もいよいよ終わりを迎えました。年末は1年を振り返る良いタイミングでもあり、自身の資産状況や投資スタンスを整理する大切な節目です。本記事では、2025年12月末時点の資産状況と、この1か月、そして1年間を通じて感じたことをまとめていきます。

投資の前提とスタンス

まずは、私の投資スタイルについて簡単に整理します。

インデックス投資は2018年から開始し、相場の上下に一喜一憂することなく、毎月コツコツと積み立てを継続してきました。一方で、高配当株投資は2020年からスタート。こちらは単元未満株を活用し、タイミングを分散させながら少しずつ買い増してきました。

短期的な値上がりを狙うのではなく、

  • 長期で資産を育てること
  • 配当という「実感できるリターン」を得ること
  • 精神的に無理のない投資を続けること

この3点を大切にしています。

2025年12月も、インデックス投資の積み立てはいつも通り継続。加えて、ボーナスや配当金の入金があったため、その一部を使って国内高配当株を少し購入しました。生活防衛資金を確保しつつ、余裕資金のみを投資に回すという基本ルールは、今月も変えていません。

各指標の確認(執筆時点)

まずは、12月末時点のマーケット環境を確認します。

  • 日経平均株価:50,339.48円(前月比 +85.57円)
  • TOPIX:3,408.97ポイント(前月比 +30.53ポイント)
  • NYダウ:48,382.39ドル(前月比 +665.97ドル)
  • S&P500:6,858.47ポイント(前月比 +9.38ポイント)
  • NASDAQ総合:23,235.62ポイント(前月比 -130.06ポイント)
  • 為替:1ドル=156.81円

12月は日経平均株価が5万円前後を行き来する展開となり、最終的には節目となる5万円をしっかりキープして年末を迎えました。米国株も月間で見ると大きな動きはなく、いわゆる「横ばい」に近い相場だったと感じます。

ただし、1年というスパンで見ると状況はまったく異なります。

日経平均株価は2025年に26.18%上昇。2024年末の終値39,954円から、2025年末には50,399円となり、年末終値で史上最高値を更新しました。これは2023年の28.24%、2024年の19.22%に続き、3年連続の大幅上昇です。3年間通算の上昇率は92.91%に達し、アベノミクス相場(2012〜2014年)の3年間に匹敵する力強さとなりました。

TOPIXも22.41%上昇し、こちらも年末終値で過去最高値を更新しています。

米国市場に目を向けると、S&P500は2025年に16.39%上昇。2023年(24.23%)、2024年(23.31%)に続き、3年連続で2桁リターンを記録しました。世界的に見ても、株式投資にとって非常に恵まれた数年間だったと言えるでしょう。

総資産の推移

2025年12月末時点の総資産額は、

54,050,696円

となりました。

  • 含み益:16,500,385円
  • 損益率:43.94%
  • 前月比:+1,799,292円

12月は各指数が大きく動かない中でも、国内個別株が堅調に推移し、結果として約180万円の資産増加となりました。指数が伸び悩む局面でも、資産全体ではしっかりと増えている点に、改めて分散投資の効果を実感しています。

資産内訳

総資産54,050,696円の内訳は以下の通りです。

株式:44,196,593円

  • 含み益:16,562,856円
  • 前月比:+1,487,078円

債券:949,754円

  • 含み益:-62,471円
  • 前月比:-29,432円

現金等:8,904,349円

  • 前月比:+341,646円

株式比率は引き続き高めですが、現金も900万円近く確保できており、精神的な余裕は十分にあります。債券については一時的に含み損となっていますが、価格変動を抑える役割と考えており、大きく気にすることはありません。

国内外比率

外国資産:43.68%(23,606,943円)

国内資産:56.32%(30,443,753円)

外国資産比率はやや下がっていますが、国内外にバランス良く分散できていると感じています。どちらか一方に偏りすぎないことが、長期投資では重要だと考えています。

株式等の内訳

投資信託:15,937,551円(前月比 +397,617円)

高配当株投資:28,259,042円(前月比 +1,089,461円)

今月も資産増加の主役は高配当株でした。購入額以上に評価額が伸びており、保有しているだけで資産が増えていく感覚は、長期投資ならではの醍醐味だと感じます。

まとめ

12月は、ボーナスや配当金として150万円以上の現金収入があり、その一部を使って国内高配当株を購入することができました。改めて、定期的な現金収入があることのありがたさを実感した1か月です。

各指数が大きく伸びない中でも、総資産は前月比で約180万円増加。インデックス投資、高配当株投資、現金、債券といった複数のアセットが互いに補い合い、安定した資産形成ができていることに手応えを感じています。

2026年はどんな相場になるのか、不透明な部分もありますが、これまで通り「焦らず、無理せず、継続する」ことを大切に、淡々と投資を続けていきたいと思います。

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