スコアは96。決して褒められた数字ではありませんが、帰り道の気分は思いのほか軽かったです。ダブルペリアで13位入賞、景品まで手にできました。ゴルフはスコア通りに順位が決まらないから、やめられません。

この日のラウンド概要

ホームコースで月に2〜3回開催される平日のハーフカップに参加しました。昨年のラウンドで知り合った夫婦と一緒で、平日らしくゆったりしたペースで回ることができました。
このコンペの面白さは「前半9ホールのスコアだけで順位が決まる」点にあります。ダブルペリア方式で隠しホールが設定され、企業協賛で景品も充実しています。普段の月例会とは違う独特の緊張感があります。
スコアサマリー

| 前半(IN) | 後半(OUT) | トータル | |
|---|---|---|---|
| スコア | 48 | 48 | 96 |
| パット数 | 18 | 17 | 35 |
インスタートで前後半ともに48でした。数字は同じでも、内容は全然違いました。
前半(10〜18番)──3パット地獄と紙一重のボギーペース

スタートホールの10番でいきなり3パット。アプローチはグリーンに乗せたのに、痛恨のダブルボギーで幕を開けました。ゴルフはパットで始まりパットで崩れるもの。この日はその典型でした。
11番のロングは左バンカーから脱出できず、行ったり来たりの末にボギー。それでも1パットで沈めたのは救いでした。新調したドライバーは11番でも良い当たりが出ており、距離感は出ています。問題はその先です。
流れが変わりかけたのは13番の打ち下ろしショート。ティーショットはグリーン手前に外しましたが、2パットで確実にパーを取りました。いつもショートホールで崩れていただけに、素直に嬉しかったです。
ただ、16番の左ドッグレッグでまた3パット。3打目で花道まで運んだのに、アプローチをベタピンに寄せられず、痛いトリプルボギーになりました。グリーン周りの感触がどうも合っていません。
18番では会心のティーショットからのアプローチでシャンク。「また出たか」と思いながら2パットでダブルボギーを叩き、前半終了。48打・18パット、パット数が多すぎました。
後半(1〜9番)──パーが3つ、チョロが2つ

後半に入ると、ドライバーの調子は維持できていました。1番のロングもフェアウエイをとらえましたが、セカンドでまさかのチョロ。4打目でようやくグリーン周りへ運び、何とかボギーで上がりました。
2番では右に抜けたティーショットがキックでフェアウエイに残り、セカンドでグリーン手前へ。アプローチで1メートルに寄せて1パット。久しぶりのパーに思わず声が出ました。
4番のショートでは3メートルのバーディーパットを外してパーに終わりましたが、6番の谷越えショートでもパー。この日のショートホールは前後半を通じて4ホールすべてパーでした。苦手意識のあったショートを全部パーで上がれたのは、この日最大の収穫です。
ただ、5番のハンデキャップ1ホールで力んでトリプルボギー。7番・8番・9番も連続ダブルボギーと、終盤に崩れました。後半も48打・17パットでした。
コンペ結果──ダブルペリアにはまって13位入賞

ハーフカップはダブルペリア方式で、前半のスコアで順位が決まります。
正直、48という前半スコアでは半信半疑でした。しかし蓋を開けてみると、隠しホールがうまくはまって13位入賞。景品もいただきました。計算では絶対に読めないのがダブルペリアの醍醐味で、悔しさも嬉しさも増幅されます。
この日の収穫と課題

よかったこと
- 新調したドライバーが好調──前後半ともにフェアウエイをとらえる場面が多く、飛距離・方向性ともに手応えがありました。
- ショートホール全パー──4ホールすべてパーは初めてに近いです。苦手意識を少し払拭できました。
- コンペで13位入賞──96打でも上位に入れるのがダブルペリアの面白さです。
課題
- 100〜150ヤードのアイアン──セカンドショットの精度がなかなか上がりません。グリーンを外す回数が多く、アプローチでのカバーを強いられ続けました。
- パット数35は多すぎる──グリーンを外したあとの寄せワンがほぼ機能しませんでした。グリーン周りの感触を次のラウンドまでに確認したいです。
- シャンクの再発──ここ数ラウンドでちらほら顔を出しています。アドレスかバックスイングのどこかで狂いが生じているはずです。
まとめ

トータル96打、パット35。数字だけ見ればまだまだですが、ドライバーという武器が一本増えた感覚は本物で、次のラウンドへの楽しみができました。
FIRE後は週に何度もゴルフができる──そのために今は仕事を続けています。一打一打が、その日への積み上げだと思うと、96打も悪くありません。

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