【FIRE×ゴルフ】同じ35パットで、98が103になった。初めて数えたパーオンは3回

ゴルフ

3回でした。

18ホールで、パーオンできたのが3回。

前回の記事で「次から、パーオン数とアイアンの外し方を記録する」と書きました。ホームコースの月例会で、そのとおり数えてきました。

スコアは103。前回が98だったので、5打増えています。

ただ、増えた理由は思っていたところにありませんでした。

旗の立ったゴルフ場のグリーン
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この日のスコア

スコアパットパーオンボギーオン
アウト(前半)521720
イン(後半)511812
合計1033532

※ボギーオンは、規定打数+1打でグリーンに乗せたホール。

緑ティー、Kグリーンで6,430ヤード。パー72のコースです。

パット数は、前回とまったく同じでした

表を作っていて、手が止まったのがここです。

前回の98は、35パットでした。

今回の103も、35パットです。

同じ35パットで、スコアだけが5打増えました

前回の記事では「3パットが5回から2回に減ったのに、スコアは去年と同じ98だった」と書きました。パットが良くなっても数字が動かない、という話です。

今回はその裏返しでした。パットは動かないのに、スコアだけが悪くなった。

2回のラウンドで、上と下の両方から同じことが確かめられた形です。私のスコアを決めているのは、グリーンの上ではありません

パーオン3回、ボギーオン2回。残りは13ホール

初めて数えた数字を並べます。

  • パーオン(規定打数でグリーンに乗った)… 3ホール
  • ボギーオン(規定打数+1で乗った)… 2ホール
  • それ以外 … 13ホール

18ホールのうち13ホールで、グリーンに乗るまでに規定打数プラス2打以上かかっています

パー4なら4打目、パー5なら5打目でようやくオン。そこから2パットすれば、それだけでダブルボギーです。

35パットという数字は、悪くありません。悪くないパット数で103になるということは、そこへ行き着くまでに打数を使い切っているということでした。

グリーンに乗せる前の話だったわけです。

深い芝の上にあるゴルフボール
Photo by cottonbro studio on Pexels

ラフから打った2打目が、5回チョロになった

では、13ホールで何をしていたのか。

記録を見返すと、同じ形が並んでいました。ティーショットでラフに入れて、そこからの2打目が飛ばない。

2打目以降のチョロが5回ありました。2番、7番、8番、10番、14番です。

ドライバーでフェアウェイに置けたのは、パー4とパー5の14ホールのうち5回。前回が7回だったので、そこも落ちています。

ただ、これをドライバーのせいにするのは違うと思っています。以前の記事でも書いたとおり、私のドライバーは曲がるときは曲がる。それは前提として織り込んでおくものです。

問題は、ラフに入れたあとでした。

ラフからの2打目を、私は普通に打とうとしていました。フェアウェイと同じ番手を抜いて、同じように振って、ヘッドが芝に食われて抜けきらずにチョロになる。刈り込まれた練習場のマットの上でなら当たる振り方を、沈んだ球にそのまま持ち込んでいたわけです。ボールの手前で芝が抵抗する分だけ、当たりは薄くなるか、逆にヘッドが跳ねて上っ面を叩くかのどちらかになります。それを1ラウンドで5回やっています。

この日の感想として、自分でもこう書いていました。「この時期はラフがきついので、入れてしまうとスコアを大きく崩してしまう」と。

パーが取れた3ホールも、また距離が要らないホールだった

パーは3つです。

  • 3番 282ヤードの短い打ち上げ。セカンドのアイアンが会心でパーオン
  • 4番 161ヤードのショート。1オン2パット
  • 17番 164ヤードのショート。グリーンを外したが寄せて拾った

前回の記事でも、パーが取れた4ホールはすべて距離が要らないホールでした。

2回続けて同じです。偶然ではなさそうだと思うようになりました。

逆の側も見てみます。この日いちばん叩いたのは1番の531ヤード、パー5でした。ドライバーを引っ掛けて左ラフ、2打目でOB。いきなり9打です。

18番の417ヤードでもトリプルボギー。7番の499ヤードでもトリプルボギー。

長いホールで崩れて、短いホールで拾う。この形が、はっきり出た1日でした。

6,430ヤードは、普段より158ヤード長い

コースの話も書いておきます。

この日のティーは緑、グリーンはKで、6,430ヤードでした。アウトが3,273ヤード、インが3,157ヤードです。

ホームコースは最近ティーの色と呼び方を整理していて、通常使うことになったのは白ティーの6,272ヤード。緑はそれより158ヤード長いことになります。

158ヤードを18ホールで割れば、1ホールあたり9ヤードにもなりません。

それでも、パー4で残り距離が10ヤード違えば番手はひとつ変わります。ラフからの2打目でそれが効いてきたのは、おそらくあると思います。

もっとも、これは言い訳の材料にもなる話なので、あまり引っ張らないでおきます。同じティーから回っている人はいくらでもいます。

コースでアイアンショットを打つゴルファー
Photo by Ali Danacı on Pexels

去年の結論は、去年のものだった

1年前、1年分のスコアを分解した記事で、私はこう結論づけました。

スコアを決めていたのはパターだ、と。良い日と悪い日の差の大半がグリーンの上で生まれていたからです。

あの結論は、あのときのデータでは正しかったと今も思っています。

ただ、その分析で数えていたのはパット数だけでした。パット数しか数えていなければ、原因はパットに見えます。当たり前です。

パーオン数を数えてみて、ようやく別の景色が出てきました。原因はグリーンの上ではなく、そこへ行き着くまでにありました

今の私が直すべきなのは、ラフからの2打目です。

次に数えるもの

今回でひとつ分かったので、記録する項目を絞ります。

  1. パーオン数(今回3回。ここが増えないとスコアは動かない)
  2. ラフから打った2打目の結果(普通に打てたか、出すだけになったか、チョロか)
  3. フェアウェイキープ数(今回14ホール中5回)

パット数は、もう主役から外します。2回続けて35で、スコアは98と103。この数字はスコアを説明してくれません。

そして、練習でやることも決まりました。ラフからのアイアンです。

これまで練習場でマットの上から打つばかりで、沈んだ球を打つ練習をしたことがありませんでした。年に52回コースへ出ていて、ラフには毎回入れているのに、です。

まとめ

  • 月例会は103(アウト52・イン51、35パット)。緑ティー・Kグリーンで6,430ヤード
  • パーオンは18ホールで3回、ボギーオンが2回。残る13ホールは規定打数+2打以上かけてグリーンへ
  • パット数は前回の98の日とまったく同じ35。それでもスコアは5打増えた
  • ラフからの2打目のチョロが5回。フェアウェイキープは14ホール中5回
  • パーが取れた3ホールは、前回と同じくすべて距離が要らないホールだった
  • 次からはパーオン数とラフからの2打目を記録する。パット数は主役から外す

103という数字だけ見れば、良くない日です。月例Aクラスからも遠い。

それでも、この日は収穫のあるラウンドでした。数えるものを変えただけで、1年間ぼんやりしていたものの輪郭が出てきたからです。

資産のほうは毎月きちんと分解しているのに、ゴルフはずっと体感で語っていました。同じやり方をすればよかっただけの話です。

月例会で一緒に回る仲間がいることも、会員権で得た大きい部分だと改めて思います。次はパーオンの数を増やして帰ってきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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