資産公開【2026年5月末】過去最高値を更新!6,002万円到達

資産公開

2026年5月末時点の資産状況を公開します。

株価チャートのイメージ
Photo by Maxim Hopman on Unsplash

5月は過去最高値を更新する月になりました。4月末の時点で5,827万円、前回の最高値(2026年2月末:5,860万円)まで残り33万円という状況でしたが、5月末には6,002万円に到達。ついに6,000万円の大台を突破しました。前月比+175万円。

本記事では、
・現在の投資方針
・2026年5月の市場環境(主要指数チャート付き)
・投資家心理(Fear&Greed指数)
・総資産の推移
・資産内訳
・今後の方針
をまとめています。

投資の前提

私の投資スタイルは大きく2つです。

・インデックス投資:2018年から開始
・高配当株投資:2020年から開始

インデックス投資は米国株を中心に毎月積み立てを継続。相場の上下は気にせず、淡々と買い続けています。高配当株は国内を中心に単元未満株で分散購入し、配当収入を積み上げていく方針です。

「長期・分散・低コスト」この3つを軸に動いています。今月も積み立ては予定通り実行。国内高配当銘柄のNISA口座への移管も引き続き進めています。

2026年5月の市場環境

5月末時点の主要指数をチャートとともに見ていきます。

日経平均株価

・終値:66,329円(前月比 +7,045円 / +11.9%)

日経平均株価の推移チャート(直近6か月)

4月末の59,284円から約7,000円の上昇。月の前半から買いが続き、後半にかけて一段と加速する展開でした。チャートを見ると、3月の調整で付けた安値から、ほぼ一本調子で値を切り上げてきたことが分かります。

TOPIX

・終値:3,957ポイント(前月比 +230ポイント / +6.2%)

TOPIXの推移チャート(直近6か月)

日経平均ほどの派手さはないものの、TOPIXも月間+6.2%としっかり上昇。値がさ株だけでなく、市場全体に買いが広がった月だったことがうかがえます。

NYダウ

・終値:51,032ドル(前月比 +1,380ドル / +2.8%)

NYダウの推移チャート(直近6か月)

S&P500

・終値:7,580ポイント(前月比 +371ポイント / +5.1%)

S&P500の推移チャート(直近6か月)

NASDAQ100

・終値:30,333ポイント(前月比 +2,845ポイント / +10.4%)

NASDAQ100の推移チャート(直近6か月)

ドル円

・終値:1ドル=159.26円

ドル円の推移チャート(直近6か月)

5月は日米ともに堅調な月でした。日経平均は+11.9%と大幅上昇。昨年末から続いていた高値圏での推移がさらに上値を伸ばす展開となりました。66,000円台という水準は、少し前には想像もしていなかったものです。

投資家心理:Fear&Greed指数

米CNNが算出する「Fear&Greed指数」は、投資家心理を0(極度の恐怖)から100(極度の強欲)で数値化したものです。5月末時点の値は59(Greed=強欲)でした。

CNN Fear & Greed指数の推移(2026年1月〜5月末)

チャートを振り返ると、3月末には一時5まで落ち込み「極度の恐怖」一色だった市場心理が、4月の反発とともに急回復。5月初旬には71まで上昇しました。そこから月末にかけて59まで徐々に熱が冷めており、楽観は続いているものの、ピークは過ぎたという見方もできます。

心理指標が「強欲」側にあるときほど、高値づかみには注意したいところです。私は積み立ての手を止めることはしませんが、スポット買いについては慎重に判断する材料にしています。

🇯🇵 日本株市場:66,000円台へ駆け上がる

東京タワーと夜景
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4月末の59,284円から66,329円へ。約7,000円の上昇です。月の前半から買いが続き、後半にかけて一段と加速する展開でした。

上昇を支えた要因は主に3点です。

企業決算の好調:3月期本決算が出そろい、好業績・増配の発表が相次ぎました。高配当株にとっては追い風になりました。
外国人投資家の買い戻し:3月の調整局面で売り越していた外国人が、5月に入って買い越しに転じました。
円安の持続:159円台の円安水準が輸出企業の業績期待を下支えしました。

保有している国内高配当株の評価額が軒並み上昇し、ポートフォリオにとって追い風の1か月でした。4月に「買い場で躊躇してしまった」と書きましたが、5月は下げる局面が少なく、持ち続けていた銘柄がそのまま評価額を伸ばしてくれた形です。

一方で、TOPIXの上昇率(+6.2%)と日経平均の上昇率(+11.9%)の差が示すように、指数を引っ張ったのは一部の値がさ株です。私の保有する高配当株は地味な値動きの銘柄も多く、指数ほどの上昇は感じていません。それでも配当をもらいながら待てるのが高配当株投資の良さです。

🇺🇸 米国株市場:S&P500が7,500台、NASDAQ+10%超

ニューヨーク証券取引所
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S&P500は+5.1%、NASDAQ100は+10.4%。引き続き大型テック銘柄が相場をリードしました。

特にNASDAQ100の+10%超は印象的です。AI関連銘柄への期待が再び高まり、決算をきっかけに急上昇する銘柄が多く出ました。私のポートフォリオにNASDAQ銘柄は多くありませんが、eMAXIS Slim S&P500を通じてその恩恵を受けています。

NYダウは+2.8%と相対的に控えめでした。テック偏重の上昇相場であることがここからも読み取れます。保有する米国高配当ETF(HDV・SPYD・VYM)はダウ寄りの値動きなので、派手さはないものの着実に評価額を伸ばしました。

為替は159円台で落ち着いた推移。大きな介入もなく、外国資産の円換算額を押し上げる方向で機能しました。4月に一時160円台後半まで円安が進んだ後の落ち着きという印象です。

総資産の推移

2026年5月末の総資産は60,024,585円(6,002万円)でした。

・含み益:21,066,128円(2,107万円)
・損益率:+54.07%
・前月比:+1,752,567円(+175万円)

総資産の推移グラフ(2024年2月〜2026年5月)

2024年2月時点で3,611万円。そこから2年3か月で約2,391万円増えています。途中、2025年4月の急落や今年3月の下落など何度か大きく資産が減る局面はありましたが、長期では右肩上がりのトレンドを維持できています。

前回の過去最高値は2026年2月末の5,860万円。4月末に「あと33万円」と書いてから1か月、5月末に6,002万円で過去最高値を更新しました。6,000万円という節目を超えたことは素直にうれしい。ただ相場は生き物ですから、来月また下がることもあります。一喜一憂せず、淡々と積み上げていきます。

資産内訳

総資産60,024,585円(前月比 +1,752,567円)の内訳です。

株式 51,636,127円(前月比 +2,563,000円)
債券 946,475円(前月比 +193,755円)
現金等 8,785,839円(前月比 −152,383円)

資産内訳ドーナツグラフ(2026年5月末)

株式の増加が今月の主役です。国内高配当株と外国インデックスが両輪で評価額を引き上げました。

現金は約15万円の減少。今月の積み立て分と、一部の単元未満株への追加投資によるものです。現金比率は約14.6%、878万円を手元に置いています。急落時の買い増し余力として、この水準はしばらくキープしていく予定です。

債券(外国)は946万円。5月は米国長期金利が落ち着いた動きだったため、前月比でやや回復しました。EDVと米国債ストリップス債を保有しており、株式との分散効果を期待して持ち続けています。

国内外比率

外国資産 45.6%(27,394,648円)
国内資産 54.4%(32,629,937円)

国内外比率グラフ(2026年5月末)

4月末(外国44.6%)と比べて外国比率が1ポイント上昇しました。外国株の上昇に加え、外国投信の評価額が伸びた影響です。

理想は国内外を半々に近づけることですが、短期の値動きに合わせて無理に調整する気はありません。インデックスの積み立てを続けていけば、自然と外国比率は上がっていきます。焦らず、今のペースを維持します。

株式の内訳

投資信託 16,645,749円(含み益97.5%)
高配当投資(国内・外国) 31,489,630円(含み益63.5%)
年金(iDeCo) 2,156,892円(含み益47.2%)

株式等の内訳グラフ(2026年5月末)

高配当投資が株式全体の約62%を占めています。国内高配当株(2,318万円)に加え、HDV・SPYD・VYMなどの外国高配当ETF(830万円)も保有しており、国内外から配当収入を得る形を作っています。

投資信託はeMAXIS Slim S&P500が中心です。S&P500の+5.1%上昇に連動して評価額が伸びました。含み益の97.5%というのは、これだけ積み上がったかと改めて感じる数字です。2018年から毎月買い続けてきた結果が、少しずつ積み重なっています。

年金(iDeCo)はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を運用中。含み益47.2%と着実に育っています。60歳まで引き出せないという制約はありますが、その分じっくり育てることに集中できます。

まとめ

雄牛のモノクロ写真
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2026年5月末の総資産は6,002万円。前月比+175万円で、過去最高値を更新しました。

4月末に「あと33万円」と書いてから1か月。その間に日経平均は59,000円台から66,000円台へ駆け上がり、米国株も堅調で、ポートフォリオが一気に押し上げられました。自分の判断というより、相場が動いてくれた結果です。ただそれも、持ち続けていたから享受できた上昇です。

Fear&Greed指数が示すとおり、市場心理は「強欲」の領域にあります。こういうときこそ浮かれず、ルールどおりの投資を続けることが大切だと感じています。

6月以降の方針は3つです。
① 毎月の積み立てを継続(変わらず)
② 国内高配当銘柄のNISA移管を継続
③ 現金比率を14〜15%程度でキープし、急落時の買い増し余力を確保

6,000万円を超えたといっても、目標のFIREに必要な資産にはまだ距離があります。一歩一歩、着実に積み上げていくだけです。

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