【FIRE×ゴルフ】パーが取れたのは短いホールだけ。98を分解して見えた次の課題

ゴルフ

98でした。

先週のラウンドです。月例会で知り合った仲間と回りました。日曜でしたが組数が少なく、ゆったり回れました。

3週間前に「今年、100が切れない」という記事を書きました。その続きにあたる話です。

ただ、書きたいのはスコアそのものではありません。スコアカードを並べてみたら、思っていたのとまるで違う数字が出てきました。

丘陵コースのフェアウェイ
Photo by Martin Magnemyr on Pexels

この日のスコア

スコアパット
アウト(前半)5217
イン(後半)4618
合計9835

内訳はパー4つ、ボギー5つ、ダブルボギー7つ、トリプルボギー1つ、そしてダブルパーが1つ。OBは1回でした。

3パットは2回だけです。この「3パット2回」が、あとで効いてきます。

「得意のイン」は、気のせいではなかった

前半52、後半46。6打の差がつきました。

私はずっと「インのほうが得意」と思っていて、この日もそのつもりで回っていました。実際、100を切れたのは後半で粘れたからです。

それで、ホームコースのスコアカードをあらためて見てみました。

レギュラーティーで、アウトが約3,300ヤード、インが約3,100ヤード。アウトのほうが200ヤード近く長い。しかもハンディキャップの難しい順に並べると、1番目・3番目・5番目のホールが、3つともアウトにあります。

得意も苦手も、半分はコースの設計の話でした。

実際この日も、いちばん難しいホール(ハンディキャップ1のミドル)でダブルパーを叩いています。ティーショットで力んでチョロ、フェアウェイに戻して、3打目でOB。

難しいホールが前半に固まっているコースで、前半に崩れる。そういう構造だったわけです。

もっとも、腕の話もちゃんとあります。ドライバーを使った14ホールのうち、フェアウェイに残ったのは7回。前半は3回、後半は4回でした。天ぷら、チョロ、ダフリ、引っ掛け。前回書いた「ドライバーが安定しない」は、今回もそのままでした。

パーが取れた4ホールに、共通点があった

パーを拾えたのは4ホールです。並べてみます。

  • 174ヤードのショートホール(1オン2パット)
  • 137ヤードのショートホール(オンして2パット)
  • 327ヤードのミドル(このコースでいちばん易しいホール。グリーンオーバーからアプローチを寄せて1パット)
  • 474ヤードのロング(3打目が今日いちばんのショットでパーオン)

4つとも、距離が要らないホールでした

逆にダブルボギー以上を打った9ホールを見ると、289ヤードの短いミドル以外は、すべて長いホールです。526ヤード、483ヤード、428ヤード、423ヤード、419ヤード。

距離のあるホールで、ことごとく落としている。

これは「飛距離は伸びたのに、後半バテる」で書いた話とも少しつながっていて、飛距離そのものではなく、長いホールで2打目に残る距離を打ち切れていないということなのだと思います。

グリーンの上は、はっきり良くなっていた

グリーン上でパットを構えるゴルファー
Photo by tyler hendy on Pexels

そしてもうひとつ、この日いちばん気になった数字があります。さきほどの「3パット2回」です。去年1年分のスコアを分解したこの記事で、私はこう書きました。

スコア98の日は37パットで、3パットが5回。良い日と悪い日の差の大半はグリーンの上で生まれている。だからスコアを決めているのはパターだ、と。

今回の98は、35パットで3パットが2回です。

グリーンの上で2打分良くなっているのに、合計スコアは同じ98でした。

去年の結論が間違っていたとは思いません。あのときのデータでは、スコアを左右していたのは明らかにパターでした。

ただ、そこが良くなっても数字が動かないなら、今の私を止めているのは別の場所にあることになります。

アイアンは「当たり」が戻って、「距離」が合っていない

アイアンでターフを取るインパクトの瞬間
Photo by Martin on Pexels

この日、自分でもはっきり感じたのは、苦手にしているアイアンで良い当たりが何度も出たことでした。

該当したのは4ホール。そのうち3ホールでパーが取れています。

ただし、残りの中身が引っかかります。

289ヤードの短いミドルでは、セカンドのアイアンが会心の当たりでグリーンオーバー。いちばん易しい327ヤードのミドルでも、いい当たりでグリーンオーバー。

どちらも、ミスショットではありません。

当たりの問題ではなく、番手の問題かもしれない。飛ばそうとして力んだ結果ではなく、「よく当たったら想定より飛んだ」という外し方です。

とはいえ、これは1ラウンド分の話です。

去年のパターの結論は、4ラウンド分のパット数を並べて出したものでした。今日の話は、1回のラウンドで感じたことにすぎません。同じ重さで語るわけにはいかない、というのが前回からの続きです。

ちなみにクラブは14本ともPINGのままで、変えていません。道具の話ではないはずです。

次のラウンドから、数える数字を変えます

去年の私は、パット数しか数えていませんでした。

パット数だけを見ていれば、原因はパターに見えます。当たり前です。それしか数えていないのですから。

なので、次のラウンドから記録する項目を増やします。

  1. パーオンの数(規定打数でグリーンに乗った回数)
  2. アイアンでグリーンを外したとき、オーバーかショートか
  3. セカンドショットの残り距離(だいたいで構わない)
  4. 3パットの回数(これは去年から継続)

資産公開を毎月続けていて、減った月ほど丁寧に書いているのに、ゴルフは悪くなったとたんに記録が止まりました。前回それを自分で書いておいて、また止めるのは格好がつきません。

記録しなければ、原因は永遠に体感のままです。

まとめ

  • 先週のラウンドは98(アウト52・イン46、35パット)
  • 前半と後半の6打差は、アウトが200ヤード近く長いというコースの構造も効いていた
  • 3パットが5回から2回に減っても、スコアは去年の98と同じだった
  • パーが取れた4ホールは、すべて距離が要らないホール
  • アイアンは当たりが戻ってきたが、グリーンオーバーが2回。番手が合っていない可能性がある
  • 次から、パーオン数とアイアンの外し方を記録する

100を切れたこと自体は、素直にうれしかったです。

一緒に回ったのは、月例会で知り合った仲間でした。先日書いたとおり、こういう関係が続いていること自体が、会員権でいちばん得をした部分だと思っています。

次は、パーオンの数を持って帰ってきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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